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乳腺外科/外科 – 詳細
乳房に違和感を覚えたら
乳房に違和感を覚えたら早めの受診をおすすめします。
乳房の違和感とは、
乳房のしこり
乳がんの9割以上は、しこりが初発症状といわれています。大半のしこりは、ゴリゴリと硬く、普通は痛みがありませんが、痛みを伴うこともあります。しこりの大半は、良性の病気によるものが多いですが、自己検診でこのようなしこりを見つけたら、一度病院へ受診しましょう。
乳房の痛み
良性の病気である、乳腺症・乳腺炎・乳腺膿胞などのことが多いですが、乳がんで痛みを伴うこともあります。
乳首から分泌物がある
自然に、もしくは乳首をつまむと何らかの分泌物が出てくる場合は乳首から異常分泌があると判断できます。このような場合のほとんどは、良性の乳管内乳頭腫ですが、乳がんの可能性もあります。
乳首のかゆみ・ただれ
乳首にかゆみやただれができ、治らず、だんだん乳輪にまで広がる場合は、乳頭にできる乳がん(ページェット病)の可能性があります。
乳首の陥没
乳頭の下に乳がんができると、乳頭が陥没することがあります。生まれつき乳頭が陥没している場合は問題ありませんが、「最近、陥没してきた」という場合には、乳がんの可能性があります。
当院は予約制となっておりますので、まずはお電話でご予約ください。
受付電話番号:045-845-2681(診療時間内のみ)
受付時間:
- 平日
- 9:00~12:00、13:00~17:00
- 土曜日
- 9:00~12:00
診察日当日の流れ
受付
氏名、予約日時を窓口へお伝えし診療申込書に必要事項をご記入頂きマイナンバーカード又は医療資格確認書と併せて窓口に提出をお願いします。
問診
いつ頃、どんな症状があるのかお聞きします。
視診・触診
乳房の皮膚の異常や乳頭からの分泌物の有無を確認し、乳房にしこりがあればその大きさ、硬さ、境界の明瞭さを確認します。また、脇の下や鎖骨の上のリンパ節も調べます。
マンモグラフィー検査
当院では女性技師が検査を担当しております。また、検査後その日のうちに判定結果をお伝えします。
マンモグラフィー検査とは乳房専用のX線撮影の事です。手で触れることのできない小さなしこりや、早期がんのサインである石灰化の抽出に優れています。
この検査では圧迫板で乳房を薄く伸ばして撮影するため痛みを伴う事があります。また、放射線被ばくがありますが乳房だけの部分的なもので、他の臓器への影響はほとんどありません。
※妊娠中の方や妊娠の可能性のある方は胎児への被ばくがありますので検査前にお申し出ください。
超音波検査
視診・触診、マンモグラフィー検査を行い総合的に判断し超音波検査を実施します。その日のうちに判定結果をお伝えします。
超音波(エコー)検査とは、超音波を乳房にあてて反射波(エコー)を画像として描いて診断する方法です。しこりの形や内部の状態などが分かります。しかし、マンモグラフィーで検出できる微細な石灰化がほとんど検出できないため、超音波検査とマンモグラフィーの両方の検査を受けることが重要です。
病理診断
診察の上、医師が必要と判断した場合に実施します。診断結果は後日改めてお伝えします。
病理診断とは、マンモグラフィーと超音波検査から、乳がんが疑われる場合病理診断を行います。具体的には細い針を病変部分に刺して、注射器で細胞を吸い出し、細胞診を行っております。穿刺吸引細胞診は10分程度で終了する検査です。
提携病院紹介
当院での各種検査、診察の結果、更なる検査や治療が必要となった場合は提携の総合病院をご紹介いたします。また、ご希望の病院がある場合は遠慮なくお問い合わせください。
紹介先の病院での治療後、再度診察頂くことできめ細やかな診療や、ご相談に親身にお答えすることが可能です。
お会計
診察が全て終了したら、受付にて、お会計と必要があれば次回の診察予約を行います。お呼び致しますので、待合室でお待ち下さい。
横浜市乳がん検診
当院は横浜市乳がん検診の実施医療機関となっております。横浜市在住の40歳以上の方が受診対象となります。詳しくは事前に受付までお問い合わせください。マンモグラフィー検査につきましては女性の技師が担当しておりますが、視診・触診についても女性の医師をご希望の場合は事前に受付までお申し出下さい。